Introduction
導入医療機関のご紹介
M-INTは多くの医療機関で導入されています。
医療業界長年の課題を
M-INTが解決する
〜 M-INTのメリットは医療従事者、患者の双方に 〜
医療職として好きな医療の掲載(特許取得済み)
好きな医療、こだわりの医療を掲載、閲覧できる
貴院の「好きな医療」「こだわりの医療」「得意な医療」「もっと稼働させたい専門検査、 専門人材スキル」「珍しいけど実はできる医療」の掲載、共有し合えます。医療のプロ同士限定なので、専門性高いスーパーニッチ医療や職人気質な自己満足医療の掲載も大歓迎!それらが他の医師にとって助けとなります。


プロ同士のための互助コミュニティ
利用は医療機関限定
医療機関(医療従事者)による医療機関(医療従事者者)のためのコミュニティ。総合病院で働いていた時の院内コンサルのように、双方のやりたい事や強みを知って助けあえればより幸せに医療できます。作りたいのは、医師だから知ってる、当直中、外来病棟の他科依頼、そういうときに詳しい先生に繋げられた時の安心感、自分の得意やできる事で他の医師から頼ってもらえる嬉しい感覚。そういう体験を日々の診療においても日常となります!
いつでもどこにでも
患者様を紹介し合える
患者様へお渡しする受診先医療機関の予約方法も
1クリック印刷できます。
また院内コンサルのように、紹介状も即時共有できます(ご利用は任意)。
※診療情報提供料( 2 5 0 点) + 検査画像情報提
供加算/電子的診療情報評価料( 30点) の加算可能。

Case study
導入事例

JR東京総合病院
各科の診たい症例や方針を掲載してます。スマート健康ステーションをはじめとする周辺の医療機関から、JR東京総合病院へ紹介患者を受け入れる際にご利用いただいております。紹介情報が事前にシステム上で把握できるため、予約の際に患者から聞き取る時間が従来の半分程度となりました。また、紹介状の本文に記載されている主症状等の情報や付随する検査データを、事前に医師が把握できるため、スムーズな診療に活用いただいております。
Customer's Voice
利用者様の声
M-INTで繋がるどの医療機関とも距離感が近くなり連携がより良くなりました。紹介先の先生が患者様に対して、紹介元医院や私達医師について親しみを持って話をしてくれるおかげもあり、患者様からより信頼を寄せていただけるようになったと感じます。紹介先の予約方法や持ち物などの情報を紙一枚に集約して渡せる機能※も高齢の患者様などにとても好評です。パッと印刷して渡せ、紹介先の案内が効率的になりました。(※特許取得済+特許出願済)
医療法人社団進藤医院
副院長 進藤恵美子 様
紹介先医療機関の得意領域や専門性を一発で検索できるのも良いです。
他にも目の前で紹介状を完成させる必要がないため、患者様を待たせず診療に集中できる点が素晴らしいです。診察終了後などにゆっくりストレスなく作成することができます。封筒などを準備する手間も省け、コピペや検査画像のアップロードなどで効率的に作成でき大変助かります。
祐天寺リウマチ・内科クリニック
院長 田中菜穂子 様
M-INTが目指す未来
「医療で働くことが幸福で豊かである」という社会
それは献身的な生き方を選ぶ人が報われる社会であるとM-INTは考えます。
“献身性”で支えられている現在の医療はいびつな状況で、「幸福で豊か」な職業ではなくなりつつあります。
もう既に訪れ更に深まっていく「超高齢社会×医療の高度化」で医療従事者の負担は今後ますます増加することは不可避です。
全てを解決するのは困難ですが、「医療機関と医療従事者が、より心地よく、より効率的で、より豊かに、働ける仕組みを作る」、それがM-INTのサービスデザインの起点です。
お使いいただくM-INTシステムとは、「各医療機関や医療従事者、機器の専門性(医療リソース)」を即時共有し相互に最大に有効活用できる『医療連携システム』です。(※特許取得済)
現場で働く医療従事者に経済性、業務効率向上、医療者としてのやりがいなど、具体的なメリットを生み出す仕組みを作りたい。
医療に真摯で課題意識を抱えている医療者と共に、真摯に医療の課題を乗り越えていく。その先に「医療職と医療業界を幸福で豊かな職種と業界とする」一助になりたいとM-INTは考えております。
貴院のご参加を心よりお待ちしております。
